2021-02-05 コラッツ予想 Part2 以下、 を で表します。 回目の偶奇を とおき、 を とおけば、 となります。 この論理積が有限の時は、(私のやり方で)一意にまとめられて、j番目までまとめると、 となっています。 一般化はできていませんが、合同式を無視してj=2,4の右辺のグラフを書くと、 ちなみに、前回定義したC(n)のC(n)=C(3n+1)+1をC(n)=C(n+1)+1に変えたものをグラフに書くと、 どこか似てるような気が・・・